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ハワイ コンドミニアム タイムシェア(共同購入)は、お得なのか?

5万ドル(約600万円)でハワイに有名ホテル系の別荘(コンドミニアム)が持てる。

国内の空港でもよくキャンペーンをしている。はたして、お買い得なのか?

ハワイタイムシェアの概要

まず、一人5万ドル(約600万円)でハワイの高級コンドミアム1部屋を51人で共同購入する仕組み。販売会社が51人を集めるので、その51人はお互いに知らない。

部屋の面積は60~100平米で2ベットルーム、4人まで宿泊可能の場合が多い。

ハワイ州で不動産登記されるので、相続、売却が可能。

年間に宿泊できるのは1週間。年間の管理費は1,000ドル(約12万円)程度。

メリット

日本のリゾート会員権は、不動産登記されることは少なく、1部屋で100人も募集する場合がある。

ハワイのタイムシェアは、法律で1部屋51人と制限され、不動産登記される。1年52週のうち、オーナー51人が1週間ずつ使用し、残り1週間はリフォームに当てられる。

ポイント制になっている場合が多く、使用権をポイント換算して、世界中の施設で利用できる場合がある。また、同じコンドミニアムのグレードの低い部屋に10日宿泊するという使い方も可能。

タイムシェアを購入し10年後に売却する場合

購入価格600万円で10年後の売却金額が300万円の場合、10年間で300万円の負担。これを1年換算すると30万円。

タイムシェアの年間負担は30万円+管理費12万円=42万円。

1週間(7日分)なので1日分は6万円となる。

キッチンなどもついているので、現地の食費が節約できるし、ハワイの外食はカロリーが高いのでそういう点もメリットがある。

毎年7日間、ハワイのホテルに宿泊する場合

タイムシェアで販売される部屋は60~100平米と広く、同じグレードのホテルであれば、オフシーズン3~4万円、レギュラーシーズン4~6万円程度する。

年間7日宿泊するとしてオフシーズンなら約20~30万円、レギュラーシーズンで30~40万円の宿泊費がかかる。

まとめ

購入価格600万円して10年後、300万円以上で売却できるなら、ホテル宿泊と同じような値段になる。

4人で毎年ハワイに行くのであれば、買ってもよさそうな感じがする。しかし2人で旅行することが多いなら、ホテル宿泊の方がコストパフォーマンスが高い。

安く買う方法

ハワイのタイムシェアは不動産登記されて、売却できるので、リセール(中古物件)されることが多い。

そういう物件は、新規物件の半額程度で購入できる。200~300万円の物件も多い。

注意点

タイムシェアは不動産登記しているので、名義の書き換えなどで10万円程度の手数料がかかる。管理費も購入後、上昇する可能性がある。

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