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CA出身者が多い大学ランクキング 関西外大がトップ

CAと言えば、ファッションセンスがよくて都会的な東京の大学出身者が多いと思っていた。しかし、CAの出身大学を調べると意外にも関西の大学出身者が多いことがわかった。

CA出身者が多い大学ランクキング

1位 関西外国語大

2位 青山学院大

3位 関西学院大

4位 上智大

5位 獨協大

6位 明治学院大

7位 同志社大

8位 立命館大

9位 早稲田大

10位 同志社女子大

私立大学国際学部が急成長

伝統的には文学部英文学科からCAになるケースが多かったが、最近では文学部出身者はやや減少傾向。これに代わって人数が多くなっているのが私立大国際学部だ。

文学部英文科と国際学部との違い

文学部英文科は英文の読解力を中心に学び、英文の古典を勉強するイメージ。これに対して国際学部は英語でのコミュニケーション能力の向上を目指している。

即戦力としてはやはり国際学部の方が有利かもしれない。

さらに関西外国語大学は、2014年に飛行機のモックアップ施設が完成、かなり実践的な勉強をしている。

なぜ私立大国際学部出身のCAが多くなったか?

航空会社の経営環境が変化し、LCCなどの格安航空が誕生するなど競争が激しくなったことが要因だ。

そのため自社で採用してからCAの訓練を一からするよりも、大学や専門学校でCAの基礎知識を勉強した者を採用した方が早くCA養成できるからだ。

関西の大学出身者が多い

トップ10の大学のうち5大学が関西圏の大学という特徴がある。

CAの英語力は?

国内航空会社のエントリーには、TOEIC スコア600、あるいは、英検2級程度が要求される。これはエントリーできる最低限の水準で実際に採用されるにはやはりTOEICスコア700以上あった方がいいようだ。

一般大学生の TOEIC スコアは?

TOEICの勉強していない大学生ならTOEICスコアは400~500、1年以上TOEICの勉強をした大学生はTOEICスコア500~600程度と言われる。

TOEICスコア600という成績は、大学に入学して1年以上しっかり勉強すれば到達できるレベル。TOEICスコア700とは2~3年勉強したり、短期留学しないとなかなか到達できない。

CAになるための視力は?

航空会社のよって違うがコンタクトレンズ矯正視力で両眼とも1.0以上という会社が多い。

CAの採用は契約社員から

CAは最初、1年間の契約社員として採用されることが多い。この1年契約は2回まで更新され、3年後正社員として長期雇用されるというシステムになっている航空会社もある。

しかし、最近、LCCなどの増便でCAもやや不足気味になっており最初から正社員として採用する会社もでてきた。

CAの給料

20年以上前CAの年収は800万円程度。しかし今では契約社員で入社して年収300~350万円3年後正社員となって450万円程度だ。

CAの勤続年数は?

華やかに見えるCAだが、現実には重いカートを運んだり、立ちっぱなしの仕事も多い。そのため、入社後6~10年で結婚などで退社する場合が多い。

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