沖縄 経済

沖縄のホテルコンド(ホテル+コンドミニアム)投資は儲かるのか?

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ホテルコンドとは?ホテルコンドミニアムの造語で、オーナーがホテルの一室を数千万円で購入し、自分が使わないときは、ホテルとして一般客に貸し出し、その宿泊料を管理会社とオーナーでシェアするという仕組み。

ホテルコンドのメリット

リゾートのコンドミニアムを購入しても、一年で宿泊するのは10~30泊くらいなので、使わないときは一般客に貸し出すことで収益を得られる

オーナーが自ら賃貸に出す場合は、オーナーが契約者となるので、自ら契約や家賃回収をしないといけない。また家賃の滞納リスクもあるし、折角買ったコンドミニアムを自由に使えないというデメリットがある。

しかし、ホテルコンドなら、オーナーは自由に使えて、使わない時だけ一般客に貸し出して収入がある。しかも管理会社が予約受付や代金回収などの業務を行ってくれるのでオーナーの事務負担がない

収益モデルは?

1室70平米のホテルの一室を4,000万円で購入、使わない時は、ホテルの客室として貸し出す。

客室料金の40%はオーナー、残り60%は管理会社へ支払われる。

客室70平米は通常のホテルの2倍の広さで、4人が十分に宿泊できる。その分、客室料金は一般のホテルよりも高めに設定できる。具体的にはオフシーズンの平日で20,000円 ハイシーズンなら40,000円程度で、平均30,000円と予想される。

オーナーが年間30日間利用し、残り年間335日を一般客に貸し出す

現在稼働率は平均70%となっている。平均宿泊費1泊30,000円とし、オーナーの収益分が40%で計算すると、オーナーの受け取る収益は年間281万円になる。

しかし、ここから管理費や固定資産税など約40万円が引かれて約240万円になる。

投資利回りは?

4,000万円の投資で年間240万円の収益なら利回り6%となる。しかもオーナーは年間30日利用したという試算だ。

この240万円の収益は年間4回、3ケ月ごとに60万円ずつ受け取れる

リゾートホテルまでの交通機関は?

沖縄のリゾートホテルへは空港からバスで1時間以上かかる。しかし、コンド+ホテルによってはオーナーを空港から無料送迎してくれるところもある。

沖縄観光の将来性

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2020年那覇空港第二滑走路が供用予定で沖縄への観光客が今後も伸びると思われる。那覇空港の国際線新ターミナル開業により、外国人観光客も増加している。

2012 観光客数 592万人(+7.2%)

2013 観光客数 658万人(+11.1%)

2014 観光客数 717万人(+9.0%)

2015 観光客数 776万人(+10.0%)

 

まとめ&補足

計算上の利回りはよさそうだが、現実には観光客が減少する場合もある。また、4,000万円の不動産の代金を回収するには約17年程度かかる。

その長期間に大型台風による自然災害リスクも考慮しないといけない。実際の購入は自己責任でお願いします。

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