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確定申告(2017年)e-Tax RC-S330(パソリ)が認識できない エラー対策

確定申告

国税庁のHPではすでに2016年1月4日から「確定申告作成コーナー」が公開されている。

また、e-Tax(電子申告)を利用する場合は2016年1月4日(月)から確定申告ができる。平成28年1月12日~3月15日は24時間稼働(メンテナンス時間を除く)

ICカードリーダー RC-S330認識エラーの原因と対策

交通系ICカードは読み込めるが、住基カードが読み込めない場合は「PC/SCアクティベーター for Type B」がインストールされてない可能性が高い。

必要なソフトウェアーとドライバ

NFCポートソフトウェア(最新版は2015/11/19)

PC/SCアクティベーター for Type B

住基カードの仕様は全国同一ではない

厳密に言うと住基カードの仕様は全国同一ではなく、発行時期、市町村によって仕様が異なる。

可能性は低いが、住基カードの仕様によっては特定のICカードリーダーが使えない場合がある。

多くの市町村は対応ICカードリーダーの一覧表をWEBで公開しているので確認できる。

2016年の確定申告期間

2016年の確定申告期間は平成28年(2016年)2月16日(火)~3月15日(火)まで。

e-TAX(電子申告)を利用する場合の申告期間は平成28年(2016年)1月4日(月)~3月15日(火)まで。

住民基本台帳カード、マイナンバーカードは使えるか?

住民基本台帳カードの新規交付は、2015年12月末で交付終了している。しかし、住民基本台帳カード(住基カード)の電子証明書の有効期間であればe-Taxで利用できる。

住基カードの新規交付は、2015年12月末で交付終了しているので、2016年から新規にe-TAX(電子申告)を利用する場合にはマイナンバーカード(個人番号カード)を利用するしかない。

しかし、マイナンバーカード(個人番号カード)の発行が遅れており、確定申告期間に間に合わない可能性もある。

Windows10に対応しているか?

Windows10に対応しているが、条件がある。

  • InternetExplorer11(IE11)でないといけない。
  • このIEは32ビットモードで動作しないといけない。

Windowsの64ビット版は使用できるか?

  • ICカードリーダ&ライタが64ビットに対応している場合のみ利用できる。
  • Internet Explorer(IE)は32ビットモードで起動しないといけない。

Windows 8.1の場合

デスクトップモードでないといけない。タブレットモードは利用できない。

e-Taxのメリット

  • e-TAXで申告すると還付が早い。申告から2週間程度で還付される。
  • 添付書類を提出する必要がない。ただし税務署から提出を要求される場合に備えて5年間保管しなければいけない。

パスワードを5回連続で間違うとカードが使えなくなる

必要となるパスワードは「市町村のパスワード」、「税務署のパスワード」、「電子証明証のパスワード」と3つある。

市町村でのパスワードの呼び名とe-TAXでのパスバードの呼び名が微妙に違う。また、このパスワードを5回連続で間違うとカードの使用ができなくなる。

 まとめ&補足

Windows10対応、マイナンバーカード対応など仕様が変更になっている場合があるので早めに動作を確認しないと使えない場合もあるので要注意。

過去5年e-TAXを利用しているが、Windows10に変更したためICカードリーダーを認識せず、認識させるまで30分以上かかった。

交通系ICカードは認識できても、e-TAXを利用するには別のドライバ「PC/SCアクティベーター for Type B」をインストールしないといけないのが原因だった。

数年前、Windows7のときに、そのことは知っていていて、インストールしたはずだが、年に1回しか利用しないので、忘れていた。

また、せっかく住民基本台帳カードを取得したのに、有効期限(最大3年)が過ぎると使用できなくなる。別途マイナンバーカード(個人番号カード)を取得する必要がある。

PC初心者がe-TAXを利用するはかなりハードル高い。2~3時間で設定できないならあきらめた方がいいかもしれない。

e-TAXのシステムが64ビットに完全対応していないから、32ビッドモードでIEを起動しないといけない。Windows10であればIE11しか対応していない。

利用者側のPC環境に配慮していないシステムだから、利用するには相当な回数の設定が必要。

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