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沖縄に荷物・スーツケースを送る宅配料金

荷物だけを送るときの検査が一番厳しい

沖縄旅行のとき、スーツケースを宅配すると手ぶらで観光できるし、空港でスーツケースを受け取る時間もかからない。そこで沖縄へスーツケースを送る宅配料金を調べてみた。

料金以外で注意することは、

本人が搭乗する飛行機の預け荷物の検査」と、「スーツケースだけを宅配する場合の検査」の基準が違うことだ。

スーツケースだけを宅配で送る場合の方が検査が厳しい。

具体的に言うと、

・50gの小型スプレー(制汗剤やヘアトニック)3本をスーツケースに入れていたら空港での検査にひっかかり、自宅まで荷物を返送された。玄関でスプレー缶を取り出し、再び空港まで配送することになった。(追加料金は不要だった)

本人が出発している場合は、スプレー缶などは取り出せず、スーツケースを船便で沖縄まで運ぶ場合がある。東京~沖縄の船便の場合は約1週間かかるので、当然、沖縄旅行には間に合わなくなる。

料金比較(東京~沖縄)

配送業者 片道料金 往復運賃 重量 サイズ(縦・横・高さの合計)
ゆうパック120cm 1,940円(税込) 3,880円(税込) 30kg 120cm
JAL手ぶらでおでかけサービス 2,000円(税込) 4,000円(税込) 20kg 140cm
ヤマト運輸 2,916円(税込) 5,632円(税込) 25kg 120cm~160cm

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ゆうパック

ゆうパック(日本郵政)が往復3,880円(税込)と一番安い。ただし、スーツケースの大きさ(縦・横・高さの合計)が120cmまでの料金なので、それより大きい場合は料金が違ってくる。

重さは一律30kgまでOK。

配送業者 片道料金 往復運賃 重量 サイズ(縦・横・高さの合計)
ゆうパック120cm 1,940円(税込) 3,880円(税込) 30kg 120cm
ゆうパック140cm 2,160円(税込) 4,320円(税込) 30kg 140cm
ゆうパック160cm 2,370円(税込) 4,740円(税込) 30kg 160cm

沖縄から返送するときはホテルからでもいいが、レンタカーを利用している場合、現地の郵便局から自宅まで宅配する方法もある。

例えば那覇中央郵便局はモノレールの壷川駅から徒歩2~3分のところにあり、駐車場も50台分あるので便利だ。

JAL手ぶらでおでかけサービス(ピックアップサービス)

JAL便利用者のみが利用でき料金は片道2,000円、往復4,000円。JALのHPから予約すると、翌日、佐川急便が集荷に来る。片道利用もできるが、ホテルから自宅への帰りのみは利用できない。重さ制限が20kgと厳しい。

行きだけ2,000円で利用し、帰りはホテルから那覇空港まではレンタカーなどで自分で運び、那覇空港のJALカウンターで搭乗手続きの際に「JAL宅配便サービス」を申し込めば、自宅まで1,000円で宅配してくれる。この場合、往復で3,000円となる。

ヤマト運輸

ホテル(宿泊施設向け)にスーツケースを送る場合は、3辺合計で120cm~160cmサイズでも120cmサイズの料金となる。往復割引で5,632円(税込)だが、クロネコメンバー割(10%引き)で往復5,048円になる。

ヤマト運輸の場合、日数に余裕がある場合は船便で輸送することがある。その場合も料金は変わらないが、逆に沖縄への到着が遅くなることがある。荷物到着が宿泊日当日になったことがある。

運べない物

香水、マニキュア、除光液
スプレー缶(ヘアスプレー、ヘアムース、制汗剤、シェービングフォーム)
アロマオイル、ライター、ライターオイル
モバイルバッテリー

ハソコンやカメラに収納されているモバイルバッテリーはOKだが、モバイルバッテリー単体は運べない。

 飛行機の預け荷物は20kg超えても大丈夫なのか?

飛行機の預け荷物は1人20kgまでとされる。20kgを超えると超過料金がかかるのだが、実際は1g未満の超過料金は無料となっているので、実際は20.9kgまで無料となる。

ちなみにJALの超過料金は1kg当たり400円となっている。また、1人で20kgまでだが、2人の荷物を1つのスーツケースにまとめると40kgまで無料で預かってくれる。(2016年3月ANA、JALともに那覇空港カウンター確認)

那覇空港から本土に荷物を送る方法

ANAとJALは共に那覇空港のカウンターで荷物を預ければ到着空港から自宅まで1,000円(税込)で宅配するサービスを実施している。

エアライン 宅配サービス名 料金 重さ サイズ(3辺合計) 配送日
ANA 快速宅空便 1,000円(税込) 20kg 203cm 搭乗日の翌日
ANA 快速宅空便 3,500円(税込) 25kg 203cm 搭乗日の翌日
ANA 快速宅空便 3,500円(税込) 30kg 203cm 搭乗日の翌日
JAL 宅配便サービス 1,000円(税込) 20kg 50cm×60cm×120cm 搭乗日の翌日
JAL 宅配便サービス 3,000円(税込) 25kg 50cm×60cm×120cm 搭乗日の翌日
JAL 宅配便サービス 5,000円(税込) 30kg 50cm×60cm×120cm 搭乗日の翌日

JALの国内線超過料金は20kgから1kgの超過につき400円となる。⇒詳しく

那覇空港の郵便局でゆうパックを利用すると、30kgまで2,370円(税込)で自宅まで送れる。(持込の場合は120円割引、バッグカバー代は240円)

まとめ

沖縄に行き始めたころは、往復とも宅配を利用していた。しかし、旅行の出発日の3日くらい前に荷物を出さないといけないし、スプレーやモバイルバッテリーなどが入っていると送れない。

最近は、自宅から空港までリムジンバスやタクシーを利用し空港までスーツケースを運んで、帰りは那覇空港のANAやJALのカウンターで1,000円の宅配サービスを利用している。

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