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ついに沖縄への日本人観光客数減少 2016年3月

2016年3月の沖縄の入域観光客は全体で70万9200人となり、3月としては過去最高となった。

しかし、「日本人は約57万人で前年比▲1.5%の減少

一方で、外国人観光客が約14万人と前年比+75%大幅増加し、全体では観光客数は増加した。

平成27年度全体の入域観光客

平成27年度の1年間の日本人観光客数は626万人で過去最高となったが、増加率は1.3%と微増だった。一方、外国人観光客は167万人で前年比68万人の増加、増加率は69%と驚異的な数字となった。

国名 年間観光客 増加率
台湾 50万人 40%
中国 35万人 174%
韓国 33万人 74%
香港 20万人 47%
その他 28万人
合計 167万人 69%

今後の見通し

2012年ころから国内線LCCが就航し沖縄への国内客が増加した。しかし、最近ではそれも一巡し、沖縄のホテル宿泊費の上昇により、国内客数は頭打ち傾向にある。

外国人客は、5月にソウル~那覇路線に大韓航空が就航するなど今後も増加すると思われる。

外国人観光客が増加すると観光マナーが悪化して、日本人観光客が減少するという現象が日本各地で起きており、沖縄でも同様の現象が起こる可能性がある。

また、中国、台湾、韓国の観光客はホテル代や食事代にお金をかけない傾向にあり、外国人観光客は増加するが、利益が上がらないという「豊作貧乏」という結果になる可能性がある。

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