クレジットカード

クレジットカード20枚作ってわかった最初に作るべきカード

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クレジットカードって還元率0.5%だから年間100万円利用しても5,000円相当のポイントしかならない。

ゴールドカードは還元率1%だが、年会費が1万円なので、100万円の利用で10,000ポイント貰っても、年会費1万円と差し引きすると0円になる。

クレジットカードってあんまりお得ではないなあと思っていた。

しかし、クレジットカードの有利な使い方を知って、3年間で20枚のクレジットカードを作り、ANAとJALで合計20万マイルを貯めることができた。

無料のゴールドカードもある

ゴールドカードの年会費は1万円くらいと思っていたが、条件によっては4,000円まで下げられるゴールドカードもある。また、年会費が無料となるゴールドカードもある。

ビジネスクラスでパリまで無料で行ける

クレジットカード利用でANA、JALのマイルを貯めることができる。日本~パリの往復ビジネスクラス運賃は約80万円だが、エアラインの特典航空券なら8万マイルを貯めれば行ける。

8万マイルの2人分で16万マイル必要だが、普通の人でも3年あれば十分に貯められる。実際、3年間でANAとJALの合計で20万マイルを簡単に貯められた。

簡単と言っても2~3か月にクレジットカード1枚を作る必要はある。1件の申し込みはネットで5~10分くらいでできる。

総額1,600万円が無料?

3年に1回、パリまでビジネスクラスで往復すると、運賃は2人分で約160万円になる。30年の長期で考えると10回行って、総額は1,600万円になる。

これがクレジットカードの利用次第で無料で行ける。1年で平均すると53万円分得したことになる。

最初につくるカードは?

多くのサイトでは、最初から還元率の高いクレジットカードを勧めている。確かに還元率0.5%と1.0%では2倍で、還元率1.0%のカードの方が有利だ。

しかし、年間100万円の利用では5,000円相当のポイントか、10,000円相当のポイントかの違いでしかない。

それに、還元率1.0%のクレジットカードと言ってもリボ金利が翌月からかかったりして、設定を間違えると2,000円~3,000円のリボ金利を払わないといけない場合がある。

還元率1.0%のおすすめカードでも、実際はそう有利ではない場合がある。

10年~20年の長期計画でカードを作るべき

最初の1年目の還元率がよくても、長期的にはあまり得ではない場合がある。最初の1枚目は還元率が低くても、その後、有利なクレジットカードを複数つくることで、最終的に得になる。

最初の1枚目のカードは、より有利なクレジットカードを作るために、信用力を付けるために作った方がいい。

おすすめカードは「三井住友VISAクラシックカードA」

1.提携カードが多い

還元率は0.5%だが、なぜこのカードがいいかというと、三井住友VISAカードは提携カードが多く、複数枚の提携カードを作ることができからだ。

WEBサイトへ1つのIDでログインして、別のカードの明細も見ることができ、複数のクレジットカードの管理が簡単にできる。

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すべて三井住友VISAカード会社発行

2.与信枠

また、クレジット会社では与信枠という考え方をしている。これは利用者1人に対して限度額を決定すると、クレジットカードを何枚発行しても、クレジットカードの総利用額は与信額の範囲内となる。

具体的には限度額50万円と100万円の2枚のカードを発行しても、利用できるのは50万円+100万円=150万円とはならない。利用できるのは100万円だけだ。この100万円を与信枠という。

最初の1枚目のクレジットカードを作って与信枠50万円が設定されると、次のクレジットカードを限度額50万円で作る場合も、すでに与信枠があるので、新に与信枠の増加はない。

3.年会費

年会費は初年度無料で、翌年以降も、「マイ・ペイすリボ」登録と年間1回のクレジットカード利用で無料となる。

ちなみに、なぜ年1回のクレジット利用かと言うと、クレジット業界では「カード稼働率」という数字が重要視されている。

この「カード稼働率」とは年1回以上したクレジットカードの比率のことだ。稼働率は20~30%の場合もあり、それではクレジット会社のメリットがない。利用者側もある程度協力しないといいサービスを受けれない。

4.マイ・ペイすリボ

簡単に言うとリボ払いだが、毎月の支払額を100万円と設定すれば、100万円まで翌月一括支払いとなり、リボ金利もかからない。

このマイ・ペイすリボは、数百円でもリボ払いにするとポイントが2倍となる。例えば翌月の支払いが1万500円のとき、1万円だけ翌月支払い、500円を翌々月払いのリボ払いにすれば、ポイント2倍となる。

5.「三井住友VISAクラシックカード」と「三井住友VISAクラシックカードA」の違い

「三井住友VISAクラシックカード」は年会費が1,250円で、「三井住友VISAクラシックカードA」の年会費は1,500円と違う。しかし、共に条件付きで無料となる。

大きな違いは「海外旅行傷害保険」の金額だ。「三井住友VISAクラシックカード」は海外傷害保険金額が50万円、「三井住友VISAクラシックカードA」は海外傷害保険金額が100万円となる。

海外で2~3日入院すると治療費が100万円を超えることも多いので、「三井住友VISAクラシックカードA」の方がいい。

カードを作り始めて3年後 セゾンアメックスプラチナカードも取得できた

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三井住友VISAカードを作る



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