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在沖米軍、江沢民派をロックオンか?

当ブログの分析では、ヒラリー氏は中国の江沢民派と協調関係にある。一方、トランプ次期大統領は習近平派と協調しようとしている。

トランプ次期大統領が江沢民派と対立するのは明らかで、大統領就任後、江沢民派に対してなんらかの行動を起こす可能性がある。

悪天候の中、なぜオスプレイの空中給油訓練を実施したのか?

2016年12月13日、推定15m~20mの強風の中、しかも目標物もない夜間の海上で米軍のMV-22オスプレイは空中給油訓練を実施した。

この夜間空中給油訓練の難易度はかなり高いものだった。

なぜ、難易度の高い訓練を実施したのか?

オスプレイの航続距離は600kmで、沖縄から尖閣列島までは400kmなので、尖閣列島有事のための訓練と思われたがそれは違うようだ。

尖閣列島は自衛隊が一義的に防衛し、米軍は後方支援に回る計画だ。尖閣列島に中国軍が上陸した場合、自衛隊航空機や艦船で攻撃し、その後、米軍が参戦したとしても、昼間にオスプレイが兵士や武器を輸送することになる。

したがって、オスプレイの夜間、海上給油訓練は尖閣列島有事のためではないと考えられる。

北京が目標でもない

沖縄~北京の距離は約1,850kmで航続距離600kmのオスプレイで往復するには空中給油の回数が多くなりすぎる。また、北京周辺の防空網をオスプレイが突破するのは困難だ。したがって、今回の夜間海上空中給油訓練は北京を目標としたものではない。

上海が目標だ

沖縄~上海の距離は約820kmなので、海上で1回給油すればオスプレイは上海周辺を攻撃できる。今回のオスプレイの訓練は上海周辺の軍事拠点を夜間攻撃することを想定していたと考えられる。

なぜ上海なのか?

江沢民派は上海閥とも言われ、上海が本拠地だ。トランプ次期大統領の安全保障チームは、中国の習近平政権とは協調し、江沢民派(ヒラリーと協調)に対しては対立する構造になると予想される。

在沖米軍のオスプレイでいつでも上海周辺の軍事拠点を夜間攻撃できる能力を誇示することで江沢民派の動きをけん制する目的があったと思われる。

また、2016年12月10日に宮古島海峡を編隊飛行したSu-30は上海近郊の浙江省寧波市路橋基地所属のSu-30MKK戦闘機と考えられている。つまり、オスプレイでこの上海近郊のSu-30MKKの基地を攻撃できる能力を示す目的があった可能性がある。

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