国内政治

裁量労働制は、現代の「インパール作戦」か?

日本の社会では、転職市場が整備されていない。

企業が「裁量労働制」を導入した場合、それを拒否して退職すると最低賃金で生活しないといけない。

しかし、その最低賃金は、時給737円~958円(2018年)で先進国最低レベルだ。

これでは、正社員を一回辞めれば、一生最低賃金レベルで生活するしかない。

時給900円としても、1日8時間労働×月間21日勤務で月収は151,200円、年収は1,814,400円にしかならない。

結局、日本人は過労死するぎりぎりの生活が、年収180万円の最低の生活の2択しかないのではないか?

裁量労働制とは、旧日本軍の「インパール作戦」のように日本国民を使い捨てする制度だ。



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