コラム

メンズ商品の売り方、どうって売上を伸ばすか?

2018/06/01

男性客は数字にこだわる

男性が買い物するとき、サイズ、数字にこだわる。

例えば、店内陳列しているバッグの大きさについて「何センチですか?」と店員に質問することが多い。

ところが、女性店員は、目の前のバッグの現物を見れば大きさはわかるのに、「なぜ何cmと質問するのか?」と疑問に思うらしい。

よく考えれば、現物を見ているから大きさはわかるから、女性店員の考えにも一理ある。

しかし、男性客はサイズが何センチかわかれば、なんとなく、商品が分かったような気になるし、自分の持っている長財布の長さもcmで把握しているので、そのバッグにはいるか判断できる。

その他、男性客は、生産地、素材などを詳しく知りたがる傾向がある。

 

女性客は現実にこだわる

これに対して、女性客は現実にこだわる。

例えば、バッグに500mLのペットボトルが入るのか?

A4サイズの書類が入るのか?

こういう具体的な使用シーンを考えて現実的な質問をする。

 

まとめ

男性客の思考は、例えば、「バッグのサイズが30cm」なら、「500mlのペットボトルの高さが20cm」だから、「バッグに500mlのペットボトルが入る」と判断する。

いわゆる「三段論法」だ。

 

しかし、女性客は、「バッグに500mlのペットボトルが入る」かを直接質問する。

物が売れない時代だが、男性客と女性客の思考はかなり違うのでそれに応じて接客する必要があるかもしれない。



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