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アマゾン、楽天、ヤフーショッピング 売上高比較、ランキング

2017/11/08

日本のネットショッピングを代表するのがアマゾン、楽天、ヤフーショッピングの3大ネット通販大手だ。

経済産業省が発表した『電子商取引に関する市場調査』によると、2013年の日本のネット通販市場は約11兆円となっている。

「アマゾン」、「楽天」、「ヤフーショッピング」の3強を含むネット通販大手の売上を比較してみた。

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大手ネットショップ売上高(2013~2014)

楽天        20,000億円(流通総額)
ヤフー(日本)   12,000億円(流通総額、オークション70%+ショッピング30%)
アマゾン(日本)  8,000億円
アスクル      2,800億円(ネット通販+カタログ通販)
ニッセン      2,000億円(ネット通販+カタログ通販)
セブン&アイ    1,500億円(ネット通販のみ)
ジャパネットたかた 1,500億円(ネット通販+テレビ通販)
千趣会(ベルメゾン)1,400億円(ネット通販800億円+カラログ600億円)
ヨドバシ        800億円(ネット通販のみ)
ジョーシン      500億円(ネット通販のみ)
爽快ドラッグ     300億円(ネット通販のみ)
ZOZOTOWN       300億円(ネット通販のみ)
(一部データはネット通販+カタログ通販の合計)

 

ネット通販で気になるのが送料

本体が安くでも送料が高いとリアル店舗で買った方が安い。アスクルの決算資料によると売上げ2,800億円で配送料は120億円。

売上げに対して約4%。比率だけで言うと1万円の商品で配送料400円、5000円の商品で配送料200円程度となる。

 

アスクルとロハコ

このアスクルは企業向け通販なのだが、家庭用にロハコというショッピングモールを開設している。月~金は会社向けが多いが、土日は会社が休日のため売上げが期待できない。

週7日のうち土日の2日の売上げが期待できないとなると配送設備などの稼働率が低い。そこで土日の売上げが期待できる家庭用通販サイト「ロハコ」を立ち上げて全体の稼働率アップを図ったと思われる。

ちなみに「ロハコ」で注文してもこん包材は「アスクル」と共通。

「ロハコ」はヤフーIDで発注でき、1,900円(税込み)以上で送料無料。埼玉のLogi PARK首都圏と大阪DMCの東西2大拠点から全国にスピーディーに配送する体制。

 

ネット通販の今後

当ブログの試算ではネット通販の配送料の比率は売上げの4%で、年間合計4,400億円と思われる。

2020年には日本のネット通販市場は11兆円から20兆円に拡大すると予想されているので、配送料合計も4,400億円から8,000億円になる可能性がある。

ネット販売は今後、物流の競争になると思われる。



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