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シャープ 白物家電の国内生産撤退【冷蔵庫(八尾)/液晶テレビ(栃木)】

シャープは白物家電の国内生産を大幅に縮小する。

  • 2018年中に液晶テレビ 栃木工場(栃木県矢板市)撤退
  • 2019年度に冷蔵庫       八尾工場(大阪府八尾市)撤退

白物家電は国内生産から撤退しタイなどに移管する。また、親会社である台湾の鴻海精密工業が持つ拠点も活用して世界規模で生産体制を最適化する目的があると思われる。

今後は、日本国内では高付加価値の電子部品事業に集中し、経営再建の足場を固める。
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シャープの業績(2018年3月期)

  • 売上高      2兆4272億円
  • 営業利益          901億円
  • 経常利益          893億円
  • 当期利益          702億円

シャープの業績は順調に回復しており、黒字化している。今回の白物家電の国内生産撤退は、会社の発表通り「高付加価値製品」に特化するという積極的な経営方針と思われる。



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