経済・株式

世界スポーツメーカー売上高ランキング【1位ナイキ、2位アディダス】

2018/08/17

2020年の東京オリンピック開催で、スポーツウエアやスポーツ用品のメーカーに注目が集まっている。

そこで、世界と日本のスポーツウエア・スポーツ用品メーカーの売上高をランキングにしてみた。

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世界スポーツメーカー売上高ランキング(2015年)

順位 メーカー名 英語表記 売上高
1位 ナイキ nike 3兆8000億円
2位 アディダス adidas 2兆4000億円
3位 アンダーアーマー underarmour 5,000億円
4位 アシックス asics 4,000億円
4位 ニューバランス new balanse 4,000億円
4位 プーマ puma 4,000億円
4位 スケッチャーズ skechers 4,000億円
8位 ミズノ mizuno 1,900億円
9位 デサント descente 1,300億円

世界的には、「ナイキ」と「アディダス」が2強で、3位以下のメーカーは年間売上4,000億円~5,000億円で混戦状態になっている。

日本企業で1位の「アシックス」もこの世界第3位グループに入っている。

ナイキはアシックスの前身であるオニツカタイガーの米国の輸入代理店だった。

プーマはアディダスの創業者の兄弟が創業したドイツのメーカー。

 

日本企業の売上高ランキング(2018年)

  • 1位 アシックス           4,001億円
  • 2位 ミズノ                 1,853億円
  • 3位 デザント              1,411億円
  • 4位 ゴールドウィン        704億円
  • 5位ヨネックス               621億円
  • 6位SSK                        538億円
  • 7位ゼット                     388億円

ミズノはプロユースの運動用具の評価が高い。しかし、ファション性に弱く、街で着れるような商品(タウンユース)が少ないことが、売上低迷の原因となっている。

アシックスはシューズに注力したことで売上を伸ばしている。最近では、「オニツカタイガー」ブランドを復活させ、これが欧米で人気となっている。日本では「アシックス カヤノ」がランナーに人気が高い。

また、アシックスは2020年東京オリンピックのゴールドパートナー(スポーツ用品)となっている。

 

アンダーアーマー(underarmour)は、日本では知名度は低いが、欧米での売上高は多かった。しかし、最近は日本でも認知度が上がってきたが、逆に欧米では売上が伸び悩んでいる。

 

コメント

現在のスポーツメーカーは、ファッショナブルで街着できるスポーツウエアーとタウンシューズの売上が多くなっている。

日本メーカーは、機能性は高いが、ファション性に弱い。それが世界的メーカーと比較して売上高が少ない原因になっている。



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