経済・株式

世界スポーツ用品メーカー売上高ランキング【1位ナイキ、2位アディダス】

2019/06/10

2020年の東京オリンピック開催で、スポーツウエアやスポーツ用品のメーカーに注目が集まっている。

そこで、世界と日本のスポーツウエア・スポーツ用品メーカーの売上高をランキングにしてみた。

世界スポーツ用品メーカー売上高ランキング(2015年)

順位 メーカー名 英語表記 売上高
1位 ナイキ nike 3兆8000億円
2位 アディダス adidas 2兆4000億円
3位 アンダーアーマー underarmour 5,000億円
4位 アシックス asics 4,000億円
4位 ニューバランス new balanse 4,000億円
4位 プーマ puma 4,000億円
4位 スケッチャーズ skechers 4,000億円
8位 ミズノ mizuno 1,900億円
9位 デサント descente 1,300億円

世界的には、「ナイキ」と「アディダス」が2強で、3位以下のメーカーは年間売上4,000億円~5,000億円で混戦状態になっている。

日本企業1位の「アシックス」も、この世界第3位グループに入っている。

ナイキはオニツカタイガー(アシックスの前身)の米国の輸入代理店だった。

プーマはアディダスの創業者の兄弟が創業したドイツ企業。

 

アンダーアーマー

アンダーアーマー(underarmour)は、日本では知名度は低いが、欧米での売上高は多かった。しかし、最近は日本でも認知度が上がってきたが、逆に欧米では売上が伸び悩んでいる。

 

日本企業の売上高ランキング(2018年/2019年)

順位 会社名 年間売上高
1 アシックス 3,866億円(2018年12月)
2 ミズノ 1,781億円(2019年3月)
3 デザント 1,424億円(2019年3月)
4 ゴールドウィン 849億円(2019年3月)
5 ヨネックス 610億円(2019年3月)
6 SSK 538億円(2017年7月)
7 ゼット 423億円(2019年3月)

ミズノ

ミズノはプロユースの運動用具の評価が高いが、野球人口、ゴルフ人口の減少により運動用具の売上が減少している。

また、ファション性に弱く、街で着れるような商品(タウンユース)が少ないことも売上低迷の原因となっている。

 

アシックス

アシックスはシューズに注力したことで売上を伸ばしてきたが、2017年頃から、ナイキやアディダスの「厚底シューズ」の販売が好調になった。

アシックスは、この「厚底シューズ」の乗り遅れたが、2020年東京オリンピックのゴールドパートナー(スポーツ用品)となっており、巻き返しを図る。

 

ゴールドウィン

ゴールドウィンは「ザ・ノース・フェイス・ブランド」の売上が好調で全体の売上が増加している。

 

コメント

現在のスポーツ用品としては、ファッショナブルで街着できるスポーツウエアーとタウンシューズの売上が多くなっている。

日本スポーツ用品メーカーは、機能性は高いが、ファション性に弱い。それが世界的メーカーと比較して売上高が少ない原因になっている。

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